震度6強に相当の被害を想定していましたが、
印象としては、この程度で済んで良かったというのが本音。
古い建物は結構、倒壊していましたが、比較的新しい建物は大丈夫そう。
緑色の張り紙が多く目立ちました。
現場では、知り合いの建築業の社長さんがいて、
あいさつしてたら、近所の人でしょうか、
その社長に、「あの家、大丈夫かねぇ」
「大丈夫だと思うけどね」といった感じのやりとりが。
以前手がけた家などを見に来てたんでしょう。
新聞報道でもありましたが、確かに線路の崩落や土砂崩れなど、
すさまじい被害箇所もありましたが、
道路の方は、土曜日の朝に復旧にあたったという建設業協会の
皆さんのおかげで、だいぶ直っていました。
通行規制も覚悟していましたが、
ほとんどスルー。報道車ということもあったかもしれませんが。
いち早い日常生活の復旧に向けて進んでいる様子がうかがえました。
ここでは復旧に勤しむ皆さんの姿を掲載します。
この日は、県の職員と建築士会のメンバー計40人(応急危険度判定士)で
村内の全部の建物の調査にあたっていました。
一軒あたり、10分ほどかけて作業を進め、だいたい1チーム(2ずつ)25軒を
みるんだそうです。
「赤」は危険、「黄」は要注意、「緑」は安全です。
こちらは崩落したスノーシェッドのコンクリート剥離を調査してる
コンサルタント会社の皆さん。
あまり報道されていない(と思う)けど、被災後の「応急危険度判定」というのは大事な仕事だね。作業に当たっている人たちには頭が下がります。
返信削除建物による二次災害を防ぐためにやるんですが、
返信削除聞くところによると、やってる最中に「うちも早く
みてくれ」とか、区長さんまで調査に付いてきたケースも
あったそうです。
建物の所有者にしてみれば、このまま住んでていいのか、
避難した方がいいのかという目安にもなってるのかもしれません。