うちの庭のかねちょろさん

うちの庭のかねちょろさん
しっぽが途中で切れてます

2011年4月27日水曜日

おひさま

前任地で懐かしいこともあるだろう。
NHKの朝の連続ドラマ「おひさま」にはまってしまった。

主人公の陽子を演じる井上真央がいいが、
その同級生役の満島ひかり、マイコもいい。
父親役の寺脇康文もいい。
また、毎回のように出てくる奈良井宿や安曇野、松本の風景もいい。
恋愛もあれば、家族との絆を淡々と描く脚本もいい。
笑いのセンスも秀逸だ。

良い物語に出会うと、感情移入をする気持ちが強く働いて、
時にそれを所有したいという気持ちにならないだろうか。
「おひさま」はそんな愛おしい作品のひとつ。
出勤が遅れてしまう。。。




Published with Blogger-droid v1.6.8

2011年4月26日火曜日

気になる人―伊集院静

東日本大震災で被災した有名人の一人に伊集院静がいる。
そのときの生々しい話が週刊現代に載ってた。
震災直後の数ある記事の中で白眉だった。

その伊集院静へのインタビュー記事が、宅ふぁいる便のサイト
「私の職務経歴書」に載っている。

http://c.filesend.to/plans/career/body.php?od=110421.html

インタビューなので、本人が書いたものではないだろう。
しかし、前に挙げた本人の文章にも勝るとも劣らない、
大変、素晴らしい内容だった。
インタビュアーの力もさることながら、やはり被写体の人間性によるものか。
それにしても、宅ふぁいる便やるもんだ。

2011年4月17日日曜日

軽井沢句会兼葦の会長野支部総会

今回の震災は明治維新や太平洋戦争の敗戦と並ぶ、
日本人の意識が変わるターニングポイントとして、
後々まで語り継がれるだろう。
そんな時代の節目に居合わせている。

この未曾有の震災をどう受け止めるべきか。
誰もが答えを見いだすことが出来ず、
暗がりの中、手探りをしながら日々を過ごしている。

そんな中、葦の会長野支部の総会と句会があった。
投句5句。
「まだ震災と向き合うことができない」。
そんな声も少なくなかった。
しかしやはり、震災を詠んだ句も少なくない。
不在投句を含め85句。
うち10句はあったろうか。

選句は7句。
私が特選に選んだ句がすっと胸に落ちた。

 強さとはやさしさ桜蘖(ひこばえ)て

あれだけの地震とその後の災厄に打ち震える日々はまだ続く。
震災後すぐ被災地に降った雪を恨みつつも、
それでも、やはり暖かな春はめぐってくる。
今年も桜の芽が力強く吹いた。
そして、綺麗に咲く桜を愛でる気持ちは変わらない。
主宰若泉真樹先生の句だった。

「花見は自粛すべき」とは4選を果たした知事の発言。
確かに、いま、華美な宴は後ろめたい。
しかし、この後ろめたいという漠とした感情が、
ときに規範となり、私たちをがんじがらめにする。

そんなこと、言われずとも、そもそも馬鹿騒ぎなどしない。
つましくありながら、日々の小さな移ろいには正直にありたい。
それこそが日本人として、あるべき在り方ではないか。
そんな風に、胸に落ちた。

記録として、選ばれた自作句3句。

 願えども昨日と違う春の月
  添削→地震(ない)のあと昨日と違う春の月
 雨の日も晴れの日もまた猫の恋
  添削→残業や雨の日もまた猫の恋
 ふきのとう摘む妹は嫁に行き
  添削→かつて妹の摘みしふきのとうを摘む

2011年4月14日木曜日

眠い

そしてかゆい。
Published with Blogger-droid v1.6.8

2011年4月10日日曜日

赤と緑

ヒョウタンボクという木を買ってきた。
山のように紙があふれ、殺風景な机に緑をと。
ちょうど赤い花が咲いていた。
8月になると瓢箪のような実が付くそうで。