4年目になろうか。
幹事の大役を仰せ付かっての吟行。
13日は松本の井戸巡り〜梓水苑で句会。
14日は碌山美術館〜穂高神社で句会。
投句は3句ずつと少なかったけど、なかなかひらめかなくてしんどかった。
最近、外に出る機会が少なくなったからか。
しかし、使うのは脳ミソだけの手軽で知的な戯れ。しかも、久しぶりの東京組との句会に、いつにも増して刺激的だった。
若泉先生はいつものことながら的確だ。
俳句をやってて思うのは、これほど感性と理論のバランスを求められるゲームは他にないだろうということ。
そう、ゲーム。遊戯。
我ながらこの葦の会に参加させて頂けてる状況というのは大変ありがたい。
そして、今回の吟行、皆さんに喜んでいただけたのが何よりだ。
自句で選句された句とその添削
文化の日噛み合わぬまま呵々大笑
→文化の日呵々大笑も噛み合わぬ
冬薔薇咲き黒猫這ひし岳都かな
→冬薔薇黒猫這いでる岳都かな ※薔薇(そうび)
山の背は波打ち静か冬田面
写真は松本市美術館の草間弥生「信濃の灯」。

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